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そうなれば豚コンフィも作ってみなければなりますまい 調理編
2009 05 01
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一昨日のエントリの続きでございますが、鶏コンフィで大変気を良くした私としましては、近頃インフルエンザのせいで悪者扱いされているメキシコ生まれの豚に手をつけないわけにはまいりませんフフフ。
家人が豚でもやってみようぞ、と買ってきました豚モモブロックを濃厚油攻めにすることと致しますよフフフ。
豚といえばラード。
自作するのもアリかと思ったんですが、とりあえず実験段階はチューブでやりますフフフ。
あぁ、想像するだけで美味しそうでほくそえんでしまうフフフ。
↓続きます



一昨日のエントリの続きでございますが、鶏コンフィで大変気を良くした私としましては、近頃インフルエンザのせいで悪者扱いされている
家人が豚でもやってみようぞ、と買ってきました豚モモブロックを濃厚油攻めにすることと致しますよフフフ。
豚といえばラード。
自作するのもアリかと思ったんですが、とりあえず実験段階はチューブでやりますフフフ。
あぁ、想像するだけで美味しそうでほくそえんでしまうフフフ。
↓続きます

ニンニクを大量に採用することに。あとは生姜なども広く採用。
周辺にあるイイカゲンなスパイスをイイカゲンに振り掛けるのは前回の鶏と同じ。

ナツメグ=ハンバーグに使うとオイシイ、くらいの知識は一応あるのですが…
正直、このへんのスパイスは至極イイカゲンに混ぜて使うので、コリアンダーの風味がどうの、とか肉料理に合うか合わないか、とか考えたことがありません。
その辺いかがなものか、といつも思いますが…美味しくなるんだからしょうがない、と思考を打ち切ることにしております。実際美味しくなるんだもの。
あと塩コショウもいっときましょう。
もちろんテキトーですが、新しい脂で作るときはちょっと強めでもオッケー。

冷たいラードは絞りにくいので柔らかく。
別に茹でてるわけではありません。お湯に漬けてるだけ。

ドバドバドバ…
自分の脂に会えてうれしいかい!この豚野郎!ピシー! とか、女王サマ風に叫ぶのもいいかもしれません。
醤油とか酒とかもそうですが、料理で液体を大量消費する時、必ず罪悪感が伴うのは何故か。

このようなシロモノが出来上がりました。
使った脂はチューブ半分強くらいかな。
あとは例によって肉の周辺に脂を集めて、空気を抜きながら折りたたみましょう。

前回の教訓を生かして、内釜の中に配備されるようになった耐熱ボウル。
コレが専門職であるかのような風情でジャストフィットしております。
写真ではまだお湯が入っていないのですが、この後、完全に沈めてしまいます。
完全に沈めなくても出来そうな気はする…のですがまだ実験してません。

肉を配置致しまして、この写真は何をしているかというと、浮いてこないように肉パックの上に深皿+お湯を置いて重石としているの図。
あとは保温ボタンをどうぞ ピッ
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