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商工会青年部全国大会への反省と提言4:全国大会の今後に寄せて

2009 03 11
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関連エントリ(2009/03/11にて全エントリに関連エントリを追加しました)
もし読んでいただける方はエントリ順にお読み下さい。
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ1:全国大会の前々日
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ2:全国大会の前日その1
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ3:全国大会の前日その2
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ4:全国大会の前日その3
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ5:全国大会の前日その4 リハーサル
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ6:式典@Yahoo!ドーム
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ7:大懇親会@JALリゾートシーホークホテル1
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ8:大懇親会@JALリゾートシーホークホテル2
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ9:大懇親会が終了
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ10:全国大会一日目が終わって
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ11:みんなは知らない全国大会
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ12:終了♪ 帰るその前に

商工会青年部全国大会への反省と提言1:全国大会ってそもそも何?
商工会青年部全国大会への反省と提言2:実行委員会、というもの
商工会青年部全国大会への反省と提言3:商工会青年部の会議体系

商工会青年部全国大会への反省と提言4:全国大会の今後に寄せて

全国大会が終わって一月経ちました。
いいかげんまとめねばなりません。
一応の最終回ということに。

↑に並べてきた全ての関連エントリに、全エントリへのリンクを貼ろうと思います。

↓続きます
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photo TheAlieness GiselaGiardino²³ [introspection]

序盤に、事務局が思うように動いてくれなかったという意味合いのことを書いたエントリがありました。

2年前、この役職に就いたばかりの僕は、商工会青年部の事業を行う上で、事務局の働きに頼るのは正道ではない、と思っておりましたし、その考えにできるだけ沿って青年部活動を行ってきましたし、後輩にもそのように助言してきました。その考え方からすると、事務局が動かなかった、などと言うのは自分でも卑怯な物の言い方であるようにも感じます。

しかし、(という接続詞で適切かどうかわかりませんが)商工会青年部にとって、事務局の力というのは非常に大きなものがあります。事務局も事業に対して一定の仕事を行うことが通常となっていますし、事務局の指示で青年部が動く、という雰囲気も、あえて言えば払拭しようともされていないというのが実情でしょう。自分がそれに飲み込まれていなかったかと言われれば否定できません。

今回の全国大会を実現するにあたって福岡県青連の事務局が担った情報伝達は、運営を担うべき理事である我々、請負業者、講師関係、協力者・団体はもちろん、他の各県青連、全青連、福岡県青連配下の各地区、さらには各単商…その他諸々に対する扇の要であり、それがとてつもない仕事量であったことは想像に難くありません。

それだけの量の情報の集約、県の事務局に一極集中してしまう連絡体制、それを考え合わせると、僕が不満に思った大会直前の段階での連絡体勢の不備について、事務局そのものを責めるつもりにはとてもなれません。今結果を知った上で巻き戻せるなら、運営を直接担当する筑後地区が各県連あての連絡を取るべきでしたし、事務局はその前段階として、地区に連絡先のリスト提示だけをするべきだったのでしょう。

ただ、僕にとっては少なくとも筑後地区の青年部員を束ねる立場として、その情報遮断に起因した以下のようなこと…

・部員の皆さんに整理された情報を落として安定的に仕事を割り当てられなかったこと
・当日、問題が起こってからその場でシュートしないといけない体勢にならざるを得なかった事
・システム的に物事が運べなかったので、役員が場当たりの決定をせざるを得なかった事

これは非常に残念だったです。別の言い方をすれば、
筑後地区の商工会青年部員がせっかくの大舞台で勉強する機会を奪われた
とも思っています。責めるつもりはありませんが反省はしなければならないですので、次回の理事会でお話を伺うつもりです。

そのとき、どのような答えが返ってくるかはわかりません。しかし、たとえば今後も事務局が商工会青年部の事業に大きく関わりを持って進んでいかざるを得ないのであれば、青年部員が事務局に仕事を押し付けすぎるのはもちろん、「事務局が仕事を負いすぎる」という点についても事あるごとに考えていかねばならないと感じています。

青年部が本来やらねばならない部分を代行してしまう時の事務局側の考えが、「青年部員が事業に積極的でない」とか「青年部員だけで企画・運営できると思えない」などの理由であれば…そもそも商工会青年部とは…の部分を考えねばならないでしょう。


一応のまとめとして、
このブログでも反省してほしい点として掘り下げようかと思って、全青連のことはよく知らないので止めた部分のつもりですが、全国大会は、全青連総会において事業実施が決定している、全青連の事業であるというのが建前です。それがなぜ、これだけ福岡県青連、または事務局に極端な負担がかかる運営を強いられたのでしょうか。

全国の実行委員会の形、理事会≒県の実行委員会という形、最終決定のあやふやさをはじめとして、商工会青年部の会議体系、運営体系を僕の立場から見ただけでも、さまざまなバランスの悪さが目に付きます。

福岡大会は、ステージに関係なく、参加いただいたほとんどの皆さんからお褒めの言葉をたくさんいただきました。そのこと自体はとても嬉しかったですし、少なくともいい経験になったので有り難かったです。

ただ、商工会青年部の組織、会議、企画、運営…という点に目を向けますと…
このブログ上で挙げなかった中でもたくさんの綻びがありましたし、あったと伝え聞いております。

情報の末端までの周知、末端からの情報の集約を行うためのシステムと、統合された判りやすいシンプルな会議体系・運営体系・指示体系が次回以降の全国大会を実施される皆さんのために用意されることを願ってやみません。


今後の全国大会についてはもちろん、この一連の文章が商工会青年部の皆さんのために今後何かのお役に立てば幸いです。

長々と書いてまいりましたが、一応の区切りとさせていただきます。

このまとめを書こうと思ったからこそお近づきになる事ができた富山県青連の皆様、ありがとうございました。全国大会次回開催地として大変な数ヶ月間だと思いますが、体に気をつけて乗り切っていただけると信じております。

併せて、さまざまな際に、このシリーズにエールを送っていただいた、たくさんの皆様に感謝申し上げます。


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No title
はじめて拝見させていただきました。私は宮城大会で懇親会担当委員会委員長をしたものです。
全青連。確かにこっちの実情や思いにも耳を貸さず?のところがあると思いました。宮城では二日目の、元横浜ベイスターズの佐々木投手の講演。
当初の予定では、東京大会で私たちが非常に感銘を受けた、パネルディスカッションに重きを置く予定でありましたが、全青連、そして北海道東北ブロックの役員の皆様からの反対(確か?)で講演になった経緯があります。
全青連には全青連の思いがあるのでしょうが、実際に運営するのはこっちです。
宮城では当時の会長(現在もですが)が、全青連の理事会等で頑張ってくれたおかげでこの程度で済みましたが。
福岡さんの場合は、全青連会長も福岡の人!なかなかめんどくさかったのでしょう!
でも松岡さんみたいに声を上げる事は大事だと思います。それが次の富山大会そしてその後の大会につながることだと思うからです。全国大会とは誰のためにするのか?そのことを全国の場で今一度皆で考える時ではないでしょうか?出来ることなら全国部長会議の席上で。
最後に私も参加させていただいた福岡大会!運営に係わったすべてのスタッフに「ありがとうございました!」とお伝えください。
Re: No title
> はじめて拝見させていただきました。私は宮城大会で懇親会担当委員会委員長をしたものです。

はじめまして。
長ったらしい続き物をお読みいただきましてありがとうございます。
宮城大会ではお世話になりました。すばらしいご設営だったと思っています。

> 全青連には全青連の思いがあるのでしょうが、実際に運営するのはこっちです。

実施する県の決定と、全青連の決定がどちらを優先するかすら決まってない中での会議を行うのですから、大会の内容についての議論が紛糾して当然ではないでしょうか。

本文内にも触れましたが、全青連の手で(可決した総会議案を基として)「この部分だけは譲れない」という根幹にあたる部分を作り、その限定されたステージの中で県青連が自由に踊る、というかたちになぜ整理できないのかと思っています。

実施県で決定した事を、いちいち上部組織に「この決定でいいでしょうか?」と問い合わせしなければならない会議では、モチベーションも上がりませんし、有効な事業、施策が生み出せるはずもないと思います。何より「実行委員長」の立場が無い。


> 福岡さんの場合は、全青連会長も福岡の人!なかなかめんどくさかったのでしょう!

なんというか、個人攻撃っぽくなりそうでしたのであえて書いておりません。
福岡県青連会長だった頃から存じ上げておりますが、全青連会長は非常に熱心な方ですし、個人的にはブログ上にもリンクを貼っているとおり、尊敬しております。

熱心だからこそお忙しい中で福岡県の実行委員会に参加されたりもしておられたのですが、それは見方を変えると…本来であれば発言権の無い会議でご発言なさっているように見えることもあるわけですよね。

全国大会の会議運営はそのような点も含めて、少なからず問題があった、と感じております。

> でも松岡さんみたいに声を上げる事は大事だと思います。それが次の富山大会そしてその後の大会につながることだと思うからです。全国大会とは誰のためにするのか?そのことを全国の場で今一度皆で考える時ではないでしょうか?出来ることなら全国部長会議の席上で。

松尾ですw

仰るとおりだと思います。
悪し様に書いているように思われたかもしれませんが、僕はこの全国大会を、福岡県にとって得るものが多かった大会だった、とはちゃんと思ってます。全国大会の主管をすることが決して単に「損・面倒・大変」ではない、ということは今後全国大会を行っていただける県青連の方には判って頂きたいと思います。

そのためにも、「そもそも」全国大会とは、という点を後輩の皆さんには突き詰めていただきたいと願っています。シンプルなわかりやすい会議体系も作っていただきたいと思っています。

全国大会が終わってから、富山県にプライベートでお邪魔してきました。次回開催を決めた現執行部、実行する次期執行部のみなさんとお会いしてきました。口下手なので意を尽くせない中ですが、少なくともその点だけはお伝えできたものと思っています。

> 最後に私も参加させていただいた福岡大会!運営に係わったすべてのスタッフに「ありがとうございました!」とお伝えください。

恐れ入ります。
たくさんの方にメールでもリアルでもはげましの声をいただきました。
福岡の皆にお伝えしたいと思います。
No title
福岡さんも成功したようですね!それでは成功とは何ぞや?
昨日は書きませんでしたが、私の本音を書かせていただきます。
私が思うにというか、勝手な思い込みですが、私が県青連に上がり、実行委員会終了までの約3年間。
この3年間は、私が41年間生きてきた中で「人生の宝だ!」と、心の底から思っております。
これが成功ではないでしょうか?
全国大会とは開催する県のメンバーが、終わってからも集ればワイワイガヤガヤすぐ盛り上がることが出来る。まるで何年間も一緒にやってきた同級生のように。
成功とは、こういう心と心の絆というか、福岡さんのスローガンにもあった「和」これを醸しだすことではないでしょうか?
出来ることなら次の富山、そして次々の開催県の実行委員会メンバーが、人生の宝を見つけることを願っております。
それが全国大会を実施する県の、誰のためでもない、運営する人間達の本当の意義だと思っております。
Re: No title
> この3年間は、私が41年間生きてきた中で「人生の宝だ!」と、心の底から思っております。
> これが成功ではないでしょうか?

仰るとおりかと思います。
福岡県の執行部以下理事・役員は本当に努力もしましたし、結束も高まりました。僕個人としてもこれ以上無い勉強をさせていただきましたし、労いの言葉を頂くごとに「全国大会を行う中で、僕が一番得をさせてもらった」と周りのみんなに伝えているほどです。

ただ僕が思うに、県青連の役員だけが結束する、だけでは片手落ちだとも思います。

今回の福岡大会については県内各単商の労力的・金銭的な不満が大変大きくなってしまった印象を持っています。地区以上の組織は要らない、離脱したいという意見すら散見されます。

全国大会自体が「行いたい・行わねばならない事業」として昇華できていない証左ではないでしょうか。参加していただく県内外の青年部全員が持つ思いを一つにする努力に欠けていた、と言えるのではないでしょうか。

その点はすごく残念ですし、富山県以降の大会がそうならないことを願わざるを得ません。

もとより、全国大会を行う意義、過去の大会の素晴らしさに難癖を付けるつもりは毛頭ありません。これも反省だと思っていただけるとありがたいです。

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