スポンサーサイト

-- -- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

商工会青年部全国大会への反省と提言3:商工会青年部の会議体系

2009 03 08
↓一日一回のクリック支援、多謝
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 福岡情報へ
09030801.jpg
photo clagnut

関連エントリ(2009/03/11にて全エントリに関連エントリを追加しました)
もし読んでいただける方はエントリ順にお読み下さい。
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ1:全国大会の前々日
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ2:全国大会の前日その1
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ3:全国大会の前日その2
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ4:全国大会の前日その3
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ5:全国大会の前日その4 リハーサル
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ6:式典@Yahoo!ドーム
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ7:大懇親会@JALリゾートシーホークホテル1
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ8:大懇親会@JALリゾートシーホークホテル2
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ9:大懇親会が終了
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ10:全国大会一日目が終わって
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ11:みんなは知らない全国大会
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ12:終了♪ 帰るその前に

商工会青年部全国大会への反省と提言1:全国大会ってそもそも何?
商工会青年部全国大会への反省と提言2:実行委員会、というもの
商工会青年部全国大会への反省と提言3:商工会青年部の会議体系

商工会青年部全国大会への反省と提言4:全国大会の今後に寄せて

↓続きます
09022402.jpg
photo TheAlieness GiselaGiardino²³ [introspection]

さて、あまり全国大会には関係ないかもしれませんし、全国的には状況が違う県などもあるのかもしれませんが、僕が個人的に、大変だったのは?困ったのは?と問われたときに一番に答えたくなることを書こうと思います。

僕の場合で書きますのでそれぞれに状況に合わせて読んでいただければと思いますが…

・黒木町商工会青年部、という組織があり、僕はその一員です。

・黒木町商工会青年部は、八女郡内の6つの商工会青年部の一員です。

・その6つの青年部は、一人の役員を筑後地区執行部に輩出します。
(=僕の立場の人のことです)

・その役員は、=県の商工会青年部連合会理事 でもあります。


僕の場合は、八女郡の代表という責務、筑後地区の執行部役員、県の理事、というニ層の責務を持たせてもらっているわけです。それは別にイヤではありませんし、やりがいのある役職をいただいたつもりで居たわけですが…

僕が問題があるなぁ、と思っておりますのが、
地区、県の事業は、一般部員の意見はほとんど無く、地区ではほぼ執行部のみ、県では理事会、それに含めて大きくそれぞれの事務局の意向によって作られ、実行されてしまう、ということです。

事業に向けての準備についても、理事が主体性を持って行う以外は事務局にお願いするしかありませんし、実際主体性を持って事業準備に携わるべきだと考えている理事も、そう多くないのが現状なのかもしれません。

この、(県で言えば)理事=事業遂行者という体制はとても脆い、と思っています。
自分たちが決めて、自分たちが準備を進めて、自分の管内や単商などに情報を落として参加を募って…というのを、八女郡で言えば僕一人で行うことになるわけですね。

また、事業の中身を練る脳みその数もごく少ない上、惜しまず検討を重ねるほどの会議数も持てない関係上、いきおい「昨年どおり」「以前と一緒」「カンタンに」「楽に」を目指しがちになる、と言うと言いすぎでしょうか。

これは僕ら県の理事レベルより上の組織、県の副会長、会長、全国の執行部に至るまで、ほぼ同じなのではないでしょうか。全青連の事業=全青連の執行部+事務局が考えたもので、素晴らしい内容はあるのかもしれませんが、全国の末端にある部員までどれだけが伝わっているでしょうか。


また、県の理事は、おしなべて単商の部長が兼任していることも多くあると伺います。僕の場合は部長とは別の役割として地区・県に出向しておりますが、この2年を振り返って、僕が万一黒木町商工会青年部の部長だったとすれば、理事・役員としての仕事と両立できたとはとても思えません。

言葉は悪いかもしれませんが、僕の立場ですら「上も見なければならなかったし、下も見なければならなかった。」これに加えて一団体を仕切る単商の部長職が加わったらと思うと想像もできません。



全国からブロック、県、地区、管内、単商に情報を流通させ、統一した思いの中で行動を取れるだけの十分な連絡体制、意思統一体制が取れないのであれば、全国レベルでの事業を遂行することは、身の丈に合っていないと言えると思います。

情報のパイプとなる役員を、「以前と同じく」何も考えずに一人置いているだけでは、八女郡の僕だけを見ても飾り物にすぎないと、恥ずかしながら感じざるを得ません。


もう一回確認しますが、商工会青年部の役員をやるとタイヘンだ、とか、商工会青年部の事業はなっとらん!とか言っているのではなくて、事業遂行に向けての適切な体系を作り直すべきだ、ということを記述したまでです。

それについては、役員会とは別の実行委員体制を敷いて行った、今年度の筑後地区連絡協議会の筑青連商人ネットワーク事業のような形が非常に参考になる事例になったとは自負しております。


親会(全国・県の商工会連合会)の役員に関する定款・規定や、それ以外のさまざまな要因によってもたらされている弊害であるとも思いますので一朝一夕の解決は難しいと思います。

福岡県では、合併などによる管内構成の変化に伴い、来年度に向けてさらに青年部理事数の減少が確実になったそうです。個人的には、理事会外の実行委員体制を検討するには非常にいい機会だと考えています。

にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 福岡情報へ
Comment

管理者のみに表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。