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商工会青年部全国大会への反省と提言2:実行委員会、というもの

2009 02 27
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photo Weird Rock´n´Roll [Insight]

関連エントリ(2009/03/11にて全エントリに関連エントリを追加しました)
もし読んでいただける方はエントリ順にお読み下さい。
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ1:全国大会の前々日
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ2:全国大会の前日その1
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ3:全国大会の前日その2
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ4:全国大会の前日その3
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ5:全国大会の前日その4 リハーサル
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ6:式典@Yahoo!ドーム
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ7:大懇親会@JALリゾートシーホークホテル1
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ8:大懇親会@JALリゾートシーホークホテル2
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ9:大懇親会が終了
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ10:全国大会一日目が終わって
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ11:みんなは知らない全国大会
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ12:終了♪ 帰るその前に

商工会青年部全国大会への反省と提言1:全国大会ってそもそも何?
商工会青年部全国大会への反省と提言2:実行委員会、というもの
商工会青年部全国大会への反省と提言3:商工会青年部の会議体系

商工会青年部全国大会への反省と提言4:全国大会の今後に寄せて


↓早速ですが続きます
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photo TheAlieness GiselaGiardino²³ [introspection]

僕の立場から見えたことだけ書かせていただきます。

筑後地区の県で言えば理事レベルの会議で、筑後地区が行うべき職務が言い渡され、僕が式典の担当者として責任を負うことが決まって間もなくのことです。

全国大会の実行委員会、というのが行われると告知され、僕もその一人、ということになったようでした。県で実行委員になった理事が集められ、会議が数度行われました。実行委員会といえば、行う事業を議決して実行する機関と考えておりました。


しかし、次第にそれは全然違うことが判明してきます。
「全青連の実行委員会」という存在が上にあり、そこの許可が出なければ基本的に身動きは取れないようになっているのですね。

以前のエントリをお読みいただけた方にはお判りいただけるかと思うのですが、昨年の12月中旬の段階、大会の直前になって僕の直上の県青連副会長が病気療養に入られ、急に全国との対応などに借り出されることとなりました。

そこに立ってみて、全青連の実行委員会、という存在にあらためて気づかされました。

全青連の実行委員会、という会議に一月、一度だけ出席しました。式典と懇親会の担当地区代表の代理、という立場です。
もともと担当でもありましたので、式典の方は自分でも準備を重ねてきました。情報も潤沢にありましたし、資料も山ほど準備しました。反対に懇親会の方は、突然担当代理になったばかりで筑後地区の実行委員会で伺った知識以外は持っていませんし、資料もほとんどありません。

どちらに時間を取られたかというと、式典の方です。
全てのシナリオ、案件を全て、何もかも一から精査されました。

また、この部分をこのように変更しろ、と言われれば言われたまま進めざるを得ませんし、筑後地区が積み上げてきた案は全国の実行委員の意見だけでひっくり返されかねない状態です。

県に任せよう、という構えは全然無いわけです。

それで地区レベルの実行委員と全国レベルの実行委員会の間に置かれる僕らの立場はキツイですよ。中間管理職もいいとこです。
「自分たちが会議をやる意味が無い」
「全国の連中に運営させればいいじゃないか」

という声が上がってきます。中間管理職に疲れた県の理事である県レベルの実行委員が、なんとか地区の実行委員の皆さんの感情を収めて、まぁまぁ、お上がそう言ってるんで従ってください、という会議でモチベーションが保てるわけがないと思います。


以下、経験に基づく個人的意見です。
全青連でないと出来ない部分というのも確かに存在します。しかし、現地にしかわからない事情もありますし、実際に事業を行わざるを得ない主体になる団体である以上、「実行委員会」という体制は県レベルでしか存在し得ないと思います。

ネーミングは本質をあらわしかねません。
全青連の実行委員会、実行委員という名前は変更された方がいいのではないでしょうか。

県レベルの実行委員会が始まる前の段階で、全国執行部から、(前回のエントリで取り上げました)事業の根幹になる部分を落として確認し、あとは県の実行委員長、その直下の実行委員会の責任で運営されなければ、どこに、何度決裁を求めたら事実上の決定なのかすらわかりません。

僕の感覚では、最終的には全青連の会長がウンと言わなければ何も決定しなかった気がしました。
そうであれば実行委員長(今回の場合は福岡県の会長が実行委員長でした)という立場の、なんと中間管理職的であることでしょうか。

僕は、県の実行委員会で決定、となった案件は、いちいち「全国に尋ねてみなければ本当に決定なのか判らない状態」で運営せざるを得なかった、と感じています。

同じく、地区の実行委員会の決定はそれ以上に弱い存在です。
地区では実行委員会、という内容をどうこうする組織ではなく、事業の枝葉がつき、内容がある程度詰まった段階での(今回の大会では最終的に詳細なんて詰まりもしなかったのですが)一般青年部員の運営支援体制を作り上げる組織として機能するべきだったと思っています。

そういった、今回の全国大会のために組織された、3層もの実行委員会体制は大きな歪みを持っていたのではないでしょうか。

次年度以降の全国大会を運営する県青連に、スムーズな意思決定が出来る決議機関はもちろん、運営体制に直結できる組織を用意してあげて頂きたい、と願ってやみません。


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