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商工会青年部全国大会への反省と提言1:全国大会ってそもそも何?

2009 02 24
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photo violet.drop [introspection]

関連エントリ(2009/03/11にて全エントリに関連エントリを追加しました)
もし読んでいただける方はエントリ順にお読み下さい。
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ1:全国大会の前々日
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ2:全国大会の前日その1
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ3:全国大会の前日その2
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ4:全国大会の前日その3
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ5:全国大会の前日その4 リハーサル
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ6:式典@Yahoo!ドーム
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ7:大懇親会@JALリゾートシーホークホテル1
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ8:大懇親会@JALリゾートシーホークホテル2
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ9:大懇親会が終了
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ10:全国大会一日目が終わって
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ11:みんなは知らない全国大会
商工会青年部全国大会報告と反省シリーズ12:終了♪ 帰るその前に

商工会青年部全国大会への反省と提言1:全国大会ってそもそも何?
商工会青年部全国大会への反省と提言2:実行委員会、というもの
商工会青年部全国大会への反省と提言3:商工会青年部の会議体系

商工会青年部全国大会への反省と提言4:全国大会の今後に寄せて

さて。
新シリーズとなりました。

12日間に渡って第11回商工会青年部全国大会(福岡大会)についてなぞってまいりました。
あまりに時系列で写真を載せていったので、調子に乗って帰りがけに食った焼肉の話まで書いてしまいましたが。

上に書いている関連エントリについては、今のところは毎日エントリを追加する形で載せておりますが、一連のシリーズが終了したら全てのエントリに全てのリンクを貼り直そうと思っています。(2月24日現在)

個人的にも、1年以上にわたって、それなりに思いを持って取り組んできた事業です。
よくわからん部分が山ほどありました。
迷いもありましたし、正直もういいや、とも思いました。

その中で僕が気づいたもの、商工会青年部という組織自体の問題点も垣間見えた気がしています。
それをこれから振り返って、反省していこうと思います。

これまでは単に時系列で書けば済む内容だったので毎日欠かさず書いてきましたが、内容も深くなりますのでこれからは毎日、というわけにはいかないかもしれません。また、商工会青年部以外の方にとっては、より一層面白く…なくなっていくwと思います。

つくづく思いますが、こんなBlogみたいなメディアが無かったら、今までこんな反省をした先輩が居たとしても、会議の中で反省をすべきだと発言したとしても、恐らくいろんな意味で埋没してしまっていただけだったろうと思います。そういう意味では恵まれていると感じております。

「報告と反省シリーズ」の第一回目にも書きましたが、僕が経験した中で、率直に客観的に反省すべき点を書いていこうと思っています。個人攻撃だと取られるのは心外ですし、万一僕の記述の中で間違っている点があるとすればご指摘いただければ改変する用意もございます。

僕個人も、この文章を誰が書いているかがわかる状態で書いておりますし、コメントやメールフォームなど、ご連絡の取り方も十分ご用意しているつもりです。


さておき、これからが、本番です。

画像はありませんが、商工会青年部関連の方以外にはあまり関係ないのでページを改めたいと思います。何度も言いますが、面白くないかもしれませんしw

(いつもページを改めてるのは、エントリが全て表示されちゃうとトップページがやたらと長く重くなってしまうからなのです。
だから写真一個と少々の文章だけ表示されるようにしてるわけです。)


↓そういうわけで続きます。ちと長いです。
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photo TheAlieness GiselaGiardino²³ [introspection]

さて、僕が最も初めに感じた全国大会を実行委員として行う上での問題点です。
第一回目の今回は、このテーマで書きたいと思います。

そもそも全国大会っていうのは何なのか
という点です。

また関係ない話から始めるのですが、僕はこの「そもそも」という言葉が大好きです。
みなさんたまに使ってみられたらいかがでしょうか。

そもそも僕がこの仕事をしているのは…
そもそもこのお客さんと取引をしている理由は…
なんてのがいちいち掘り起こされて面白いですよ。


さて、本題。
そもそも僕がはじめて全国大会の具体的な職務について話を聞いたのは、一年ほど前だったでしょうか。

県副会長から筑後地区の会議の場で、筑後地区への職務分掌の話を聞いたのがはじめだと記憶しています。筑後地区は「式典と大懇親会」を職務とする、という内容でした。

おぃおぃ、そりゃあまりにもボヤボヤしすぎとらんか、とは思いましたが、まだ1年も時間がある中ではやむを得なかったかもしれません。

目の前にでかいミッションがあれば突っ込んでいく方が面白い、ということは過去の経験から知っておりましたので、式典担当として任命いただいたのは有り難かったですし、今も光栄に、うれしく思っております。


その後、大会に向けての実行委員会のようなものが行われ、大会の概要のようなものが配布されました。実行委員会と理事会の切り分けが非常にあいまいだったことも申し添えておきますが、どちらの会議だったかは覚えていません。

まず驚いたのは、大会を行う趣旨が書いてあるはずの部分が空欄だったことです。

この大会の「そもそも」になるべき部分なはずですから。


そもそも、何で大会をやるのかもわからんのに、会場の選定やら式典の段取りやらが話し合われている場所を僕は非常に不安定な気持ちで見ていました。


県の会長・副会長と全国の間でどのような取り決めや指令体制が置かれているか判らない、僕ら理事レベルの実行委員が、沿うべき趣旨がわからずに事業の組み立てができるでしょうか。


最終的には、大会趣旨も設定されました。大会冊子に掲載された開催に対する趣旨は以下です。
記述ミスを除けば原文ママです。

 米国発の金融危機を契機に世界経済は「百年に一度」と形容されるほど急速に悪化し、わが国経済も深刻な不況に直面している。とりわけ商工会地域においては、昨年の8月以降業況判断が連続して悪化するなど、きわめて厳しい状況にある。また、市町村合併、三位一体の改革等により、経済だけではなく地域社会も大きな転換点を迎えており、「地域の和」「人の和」の崩壊も危惧されている。
このような状況の中でも、商工会青年部は、日々の活動を通じて、自らが所属する地域の経済を必死で支えると同時に、伝統と文化を守りながら地域振興に努めて来たところである。
 今、我々企業経営者の原点である「商売」を発展させ、「地域の和」、「人の和」のネットワークをより強固にするためには何ができるのか、改めて真剣に模索する必要がある。
 そこで、全国青年部部員5万3千余の若い力と熱い気持ちを福岡の地において結集・気迫有効にし、地元に帰っても精気躍動するために、第11回商工会青年部全国大会を今ここに開催する。


これが今回の第11回大会の全ての動きの主軸になるはずの文章です。

正直なところ、何を言っているかわかりません。
県レベルの実行委員会では、この文面に対する協議も行われていません。
降って湧いたような文章です。

この文面についても、当初は…

世界的な原油・原材料価格の高騰と金融市場の動揺などにより、わが国の経済の先行きも不透明感を増しており、とりわけ商工会地域においては…


冒頭の内容は、↑コレでした。

大会実施にあたっての趣旨が途中で変わるということは事業の根幹を揺るがしかねない事なのだが、と思ったのですが、「原油はもう安くなっちゃったから」ということらしく、特段会議にもかけられずに変更されていました。また幸い、心配をよそに、事業の根幹がゆるんだようにも思いませんでした。

そんなこんなで、経済がタイヘンだからこの大会をやらなきゃいけないと言っておけば間違いない、というくらいの大義名分としてしか僕は思わなくなってしまいました。

事実、この大会を行ったことによって、趣旨に2度も登場する「地域の和」「人の和」が醸成できたでしょうか。そのフレーズに沿ったものは各ブロック代表の主張発表の内容でしか僕は拝見していません。


要するに、
何のために全国大会をやるのかという事を県の実行委員レベルは(いや、少なくとも僕は)知らずに設計した大会であったということです。


ちなみに、気迫有効…の大会スローガンについては会議内で議題となりました。
僕は開催趣旨が全然把握も理解もできておりませんでしたので、そのスローガンについての発言はしませんでしたし、出来ないのが当たり前だと思います。

そのスローガンについても、その意味合いに基づいたことが大会の中で何かしら行われたのか、ということについては疑問です。というか行われていないと思います。


大会を通じて、何を(対象)どう(アクションもしくは目的)したい、という具体的な中心に立つ考えがあればもう少し意味合いの深い事業にできたのではないでしょうか。

オッサンくさいたとえ話で言えば、
根があって、幹があるから、枝が生え、葉が着き、花が咲く。

今回の大会は根と幹に欠けていた、と、少なくとも実行委員会の一人に思われているということは、会として率直に反省すべきだと思います。


…あぁ、趣旨の文面が途中で勝手に変わっても事業の根幹がゆるがなかったのは…
もともと無かったからか。変なところで納得がいってしまった。

・コレ、自民党大会ですか?

・「主張発表の」全国大会ですよね?


と各県から参加の青年部員から言われる大会(今回の全国大会に関してのブログ記事には驚くほどこういう記述が多いです)は今回限りにしてほしいと、その汚名を着せられた残念な大会を運営した者として思います。


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