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人間が集まって何かを行う上で、中心はブレてはならないのだ

2009 02 06
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IMG_1571.jpg
画像は先日も御参りをしてきました大宰府観世音寺の講堂に向かって東側にあります、五重塔の心柱(しんばしら)を支えていたという巨大な礎石。

高層ビルのような大きな建物は、地震や強風に対してある程度ブレることによって建物の崩壊を防ぐというようなことも聞いたことありますが、五重塔の心柱というのはその塔本体には直接触れておらず、最も重要な相輪(一番上の屋根から出ているように見えるアンテナみたいな部分)を支えているだけだ、というのも非常に象徴的だと思います。


何がいいたいかというと…

人間が寄り集まってやること、というのはいろんな脳みそがいろんな考えを持って集まる、ということですよね。

誰しも苦と楽を選ばせれば楽を選びますし、損と得を選ばせれば得を選ぶでしょう。メンドクサイ、嫌なことばかりやるよりは楽しくやりたい、という本能を持っています。

その自由な脳みそがいっぱいいろんなベクトルを持って集合している中で必要となるのがこの心柱のように強固な、ひたすら最も重要な中心を支える力、ではないかと思えてなりません。


その中心=会全体の方向性を整えるためのトップの意見書なり運営方針、と考えるのもよろしいでしょうし、単にリーダーシップ、ととらえるのもよいでしょうし、何かを行う際に取り決める、スローガンであったり趣意書であったり、と考えるのもよろしいでしょう。

心柱に据えたものを全参加者が把握して、その考えが集約されて初めて、その会なり事業なりが安定して行える推力が生まれる、と思います。


麻生太郎首相が定額給付金を貰うか貰わないか、という話が新聞を賑わしています。
元々金持ちの首相がたったの一万いくらを貰おうが貰うまいが大した違いは無いだろうと思ってらっしゃる人も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。

僕は、そのお金が何のために給付されるお金なのか、という根幹を揺るがす大問題だと思って見ています。

言いすぎかもしれませんが、野党第一党の副代表とかいうお偉い方が代表質問で首相に漢字の問題を出すより一億二千万倍ほどは重要でしょう。漢字の問題は首相一人だけの問題ですが、一万数千円は日本国民全体のお金を使った事業全体の推力に影響を及ぼす問題だからです。


本当は別の件になぞらえたいのですが、エントリを改めます。

中心の考え無しでモチベーション維持を参加者に求めるのは
間違いなくトップの怠慢だと思うね

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