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おすすめスポット: 太宰府市 観世音寺レビュー

2008 07 26
FC2Upload導入記念、大量に写真使います。
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何ていう花か存じませんが、高速道路が花盛り。

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この日は福岡県商工会青年部の全国大会実行委員会だったのですが、若干時間があるので大宰府に立ち寄って観世音寺にお参りしてから行くことに。すばらしくいい所なのに福岡県民でもほとんどの人が知らないという残念スポットだと思ってます。

八女方面からは筑紫野インターがよろしいでしょう。
渋滞するのがキライな方は大宰府インターまで行って戻ってもよろしいです。

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途中にやたらデカイショッピングモールが建設中。
これができちゃったらさらに混むのかなぁ…。

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五条、市役所前を通って到着。これ、観世音寺、と読みます。

道も狭いし車も混むので、次からは朱雀大路から入ったほうがいいな、と思いました。

歩道を越えるので入っていいのかなって感じですが、中に結構広い駐車場があるので構わず進入。

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宝蔵、の中が僕の大好きな場所です。

階段を登ると、右側に5メートル以上の巨大な立像が3体見えてきます。

兜跋毘沙門天をはじめ、その他にも沢山の仏像が周囲に並んでいます。

しかしどうしても目が行くのが中央の3体。

巨大です。わが身の小ささを思い知らされる気がします。

左から十一面観世音菩薩馬頭観世音菩薩不空羂索観世音菩薩

その中央、馬頭の正面でボヤ~っと3体を眺めてる時間がたいへんよろしい。

お参りのしかたはよくわからんので醸し出される空気を楽しむだけです。


どれか一体選べ、と言われたら…美しいのは右の不空羂索観音かなぁ…。

カッコイイのは真ん中の馬頭観音ですねぇ…。

優しそうなのは左の…みたいな感じでボヤボヤと眺めます。

3体ともすばらしい。

ただ、今日は入り込んでボヤ~っとする時間はありませんので、後ろ髪を引かれつつ割愛。

ヒマがあったとしても中は撮影禁止、なのです。

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割愛、して本堂(講堂)と阿弥陀堂(西金堂)にお参りして今日は失礼することに。

子供たちも楽しそうです。

子供たちのお母さんらしい人にご挨拶していただきました。なんか嬉しい。

IMG_1563.jpg

こちらが本堂。

さっきの巨像も、もとはこの堂内にあったのだそうで。

記憶が確かならば、岡本太郎が堂内にあった頃の馬頭を撮影した写真を見たことがあります。

コンクリ造りの宝蔵に居る馬頭しか見たことが無い身としては往時の想像ができませんが…

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講堂正面。

清水山という山号が掛けられています。

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ひとしきり手を合わせて、こちらがご本尊。

お顔の前に御簾が掛けられているのでお顔ははっきりと拝めませんが。

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西を向いて西金堂へ移動。

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南無阿弥陀佛、と掲げられています。往時は阿弥陀堂であったことを偲ばせますが…

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現在中におわしますは不動明王。

元は宝蔵の中の阿弥陀様がいらっしゃったはずです。

仏像の比較的少ない九州では、この大きさでも大迫力。

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以前は五重塔があった場所の礎石。

五重塔は中央の芯が大事。その芯を支えていたのがこの巨石です。

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宝蔵の中に数多ある仏像たちですが…

一つも「国宝」はありません。

九州で国宝の仏像は、大分にある臼杵磨崖仏だけなのですよ。


とはいえ、国宝、観世音寺にも一つあります。

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梵鐘、鐘が国宝なのです。

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この鐘ですね。

網は張ってありますが、ちゃんと野外の鐘楼にあって、現在も音が聴けるようです。

残念ながら今のところ聴いたことがありません。

なんか国宝!の割りに無用心な感じがします。盗まれたりしなけりゃいいんですが…。

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「日本の音風景百選」に認定されているそうです。

聴いてみたいなぁ…

と思って調べてみたら音声ファイルがありました。
(↑クリックすると音が鳴ります)

響きの豊かな音ですねぇ…。

リアルで聴いてみたいものです。

IMG_1578.jpg

ほんとに、緑豊かで心の休まる場所です。

仏さんに興味が無い人でも、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
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