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年末4日間をコレにかける男たち!消防団「夜警」の全てを初公開!

2009 01 02
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年の瀬も押し迫った、12月28日から4日間、黒木町消防団では夜警を行います。八女地区の他の市町村では二日間であったり、もっと別の時期であったりと、さまざまらしいのですが、黒木町消防団は全くの年末4日間、28・29・30・31日の深夜0時までを消防の詰所で過ごす、という過酷な職務を負っているわけです。

これまでヒミツのヴェールにつつまれていた夜警の全てが今明らかに…

…いや、今まで夜警にカメラ持ってくる物好きがいなかっただけですがね。

↓というわけで続きます。
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上の画像は今年先輩のオススメで初登場した新機軸のオガ炭
ホームセンターの安売り木炭よりはちっとばかりお高めですが、遠赤外線がとても長持ちする良質熱源です。焼き鳥は焼けるが串は燃えない、という感じの絶妙のコントロールが持ち味です。
周辺に無残な姿で転がってるのは、僕が買って来たはいいものの、これを網焼きに使うのはやめとけと言われた練炭w
練炭の方は結局鉄板料理につかいました。

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消防団に所属してもう丸15年が経ちますが、若い頃はやはり友達とかと遊びに行きたかったりしまして、友達連中が女の子連れてカウントダウンナントカに行っている時に自分は男ばかりで寒い詰所での夜警、というのは辛かったですが、この歳になってしまうと男ばかりで火を囲んで夜の時間を過ごすのはツライばかりでもありません。

今日は夜警4日目、大詰めの大晦日です。
ここ10年以上というもの(若い頃は欠席したりもしてましたからね)大晦日は必ずここで年越しをしてきました。

以前はヤカンで暖めた日本酒ばかりでしたが、近頃はビールの売れ行きの方がいいようです。
消防車両を動かす場合はちゃんとハンドルキーパーが居ますので御安心を。
昔はやりたい放題 いや、確かに今ほど酒気に厳しくはなかったのですが、今は消防団のコンプライアンスも大変厳しくなりました。酒気帯び運転は絶対にしない、という雰囲気もすでに出来上がりつつあると思います。

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担当地区の警備任務だけではなく、周辺の詰所への挨拶回りも重要な用事の一つです。
今年の部長として、来年度の部長といっしょに御支援をお願いしてまわります。

他の詰所で御接待をしていただいたりしますが、こちらの詰所ではイノシシの焼肉。
向こうの方にはホタテやブリカマなんかも見えますね。

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こちらの詰所は焼き牡蛎ですね。美味しそうです。

お酒の楽しみはもちろんですが、各詰所で工夫を凝らし、寒くて辛い夜警をエンジョイしようとしている部分もありますね。

僕の若い頃はテレビなんて無かったので先輩がたと何かお話をするか、そうでなければ退屈しているしかなくて、本気で間がもたなかったものですが、今は各詰所にテレビと冷蔵庫はありますし、揚げ物ができるフライヤーなんてものまで置いている詰所もあります。

そんなことを言うと、もっと上の先輩から、今は天国じゃないか。以前は朝まで夜警だった。とか言われるわけですがね。
そんなお話をして下さる先輩がたも、夜警の時は詰所にお越しいただき、いろいろ差し入れを頂戴したりして僕たち現役を御支援いただきます。

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御挨拶回りから自分の詰所に帰ったら、年越しそばとしてラーメンが作られていました。
ご親族がラーメン屋さんをしている部員が用意した、ココのモノホンの久留米ラーメンです。
詰所の限られた環境で作ったわりに、とても美味かったですよ。

そうこうするうちに除夜の鐘が鳴り始め、いよいよ深夜0時、あけましておめでとうございます。

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30日にも厄入りでお邪魔した津江神社拝殿。
今度は今年一年間の防火・防災のご祈願をしていただきます。

寒い拝殿で、文字通り心身ともに引き締まるひとときです。

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神社から詰所に戻り、一升瓶で作っておいたお屠蘇で乾杯。
今年も火災・災害の無い、いい一年になりますように。

というわけで、なんとか夜警期間が終了しました。
消防団の皆さん、お疲れ様でした。

夜警をやらないと正月が来ないような(ry
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