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福岡のソンクラーン? 素盞雄神社 祇園巡幸祭

2008 07 22
毎年恒例、7月20・21は祇園祭、です。

もともと祇園信仰は祇園精舎、というように仏教から来たもので、牛頭天王という祇園精舎の守り神がスサノオノミコトと同一視(神仏習合っつうんですかね)されて今は神道の信仰として残っている、というものです。<これは知ってた

黒木大藤(↑ヘッダー参照)で有名な素盞雄神社(すさのおじんじゃ)におわします、スサノオノミコトがお神輿に乗って黒木の鎮守様である津江神社にいらっしゃるアマテラスオオミカミ、イザナギノミコト、イザナミノミコト、というご家族の元へ一晩ご挨拶に行く、というスタイルだと思えばヨイ、と昨日津江神社の禰宜(だったけ)の井上君に教えてもらいました。<これは付け焼刃

現在は交通の関係などがあり、津江神社ではなく、下町の「三夜宮」という、以前は津江神社の境内であったお宮にお泊りになります。境内の中に今の国道なんかの道が通ったり、別の用途に使われるようになったりして境内から離れて見えるようになってしまったのだとか。
この三夜宮には、水天宮と宮地嶽神社がおまつりしてあります。

黒木町では今年既に水の事故が起こってしまったので水天さんによくお参りせねばなりませんな。水天さんは久留米市の水天宮が総本山。この神様も仏教からの習合のヒトなんでしょうね。

000030.jpg
今日はお客さんの写真をお借りしております。
自分も神輿かついでるからどうしても写真撮れない。

題名に書いたソンクラーンというのは、行ったことないですがタイの有名な水掛け祭り。
4月13日~15日にかけて行われてるそうです。
一度行ってみたいんですが、年度始めの忙しい時期なのでこの仕事やっている間は難しいかも。

こっちの祇園祭の御巡幸は毎年7月20日がお下り、21日がお上り。


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それはそれとして、この祇園祭もすさまじい水攻撃に晒されます。
日頃は消防のために使う消火栓からダバダバと神輿に勢い水が注がれる様は圧巻、かもしれません。

いや、居れば必ず神輿担いでるんで客観的に見たことは無いんですけどね。

この写真は下町(しもまち)のみなさん。

大人の神輿は3基あり、うち2基は写真のような樽神輿。

戦中に低迷した経済を盛り上げるため、予算がかけられない中、町の先輩方が酒樽を神輿に仕立てて町を練り歩いたのだそうです。

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やはり樽神輿ですね。

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これはわれらが栄町。こんな感じで水は絶え間なく…来ます。

うち一基だけ
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本神輿、とか呼ばれているちょっと本格的っぽい神輿があります。

5~6年前に導入されたと思うんですが…

初年度1日目に、あまりの重さに「コレはムリ!」って話になって、翌日のお上りでは既にゴロゴロが取り付けられてました。

紅白幕で包まれてる部分がそれ。

担ぐのはもちろん楽ではあるんですが、ゴロゴロの近くは足をぶつけたりしやすいし、何かと…やりがいに欠ける(笑)ので僕は普通の樽神輿の方が好きですね。

この写真の本神輿を担いでるのも栄町の皆さん。

今は本神輿が参入した関係で、「われらの地区の神輿」ということではなく、休憩のたびに神輿を交換しながら進みます。


その他に小学生用の神輿が2基、中学生用が1基あります。写真は無いようですが。

000027.jpg
勢い水をかけに来た子供たちもズブ濡れ。

自分たちで水を掛け合っています。

近頃は子供たちが遊びに使ってしまって神輿にかける勢い水が不足する事態も。

昨日の終盤も水が少なかった気がするなぁ。

勢い水とはよく言ったもので、水がかからないと不思議と勢いがつかないものなのです。

080722.jpg

これが終わると、毎年7月22日は、以前「祇園祭奉納花火大会」だった現「黒木町民花火大会」。

…去年の写真探すのがめんどかったんでイメージ検索の写真ですみませんが。

ホントはこの写真、富士山・河口湖山開き花火大会。
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