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行列のできる法律相談所でカンボジアに学校が建ったり

2008 11 25
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08112503.jpg
photo Eric Lafforgue

有名人の絵をオークションにかけてカンボジアに学校を作ろう、というテレビ番組があったのです。

以下独リゴト

(追記:UPされてから何箇所か書き換えました。)
(なんか酔っ払いが書いたような文で気恥ずかしい)
うちの家族の女性たちが3代に渡って(!)面白がって見てたんで最後のあたりを覗き見しとりました。カンボジアの子供たちには確かに幸せになってほしいですよ。僕も。少なからず。充分な学習施設が無い子供たちを目の前にして、手をさしのべたい気持ちくらい普通の日本人だったらあるでしょう。

「カンボジアへの慈善が組み合わさった有名人の絵を買う」ということと、あれだけの面白い番組に作りあげた手腕(司会の紳助さんはすごく面白かったし、頭いいなぁ、と思いましたが、彼だけをほめていいのかどうかわからんけども)そしてどれだけホントなのかわからないくらい札束を注ぎ込んでいた日本人の集団も含めて、いろんな意味で感服しました。

いつ消えるかわからん、というと怒られるかもしれませんが、芸人の絵に何で何百万も払えるのか、僕にはわかりませんが。

ただ、こんな感じはしたんですよねぇ…


身内の不幸と遠くの他人の不幸は本当に同列か?
そしてその「不幸な遠くの他人」が世界中に無尽蔵と言っていいほど居る中で、自分の手はどこまで届くのか。

何からはじめていいかわからないから、一歩目として、とりあえず、カンボジアに学校を作る。
そのこと自体はすばらしいと思うけれども。

援助先の人が援助に依存しないように支援することはとても大変だと思います。
では次に。どこに何ができるのか。

こないだの番組。
ウソみたいだったですが、とてつもない金額が集まったようです。

しかし金なんかいくらあっても足りないほど、僕らが「あの人は不幸だ」と判定してしまう人が居るじゃないですか。カンボジアにはあの学校の回りにしか子供は居ない、ということもないでしょう。
あのお金で何校の学校が出来るのかも知りませんけど。

先の番組が、本当に貧しい人々を救うためのプロジェクトだと言うのであれば、とりあえず金を集めたこれからの動向のほうに、より注目されないといけないと思うのです。そしてその活動が日本で周知され、今後も継続されないと意味が無い。

「スレイナちゃんが幸せになってよかったねぇ~」と素朴に思ってる人も多いのかもしれませんが。
多くの視聴者は僕みたいに考えすぎの神経質ではないのかもしれませんが。

単に不幸な人の映像を見せる、ことを視聴者の「娯楽とする」番組は、少なくとも僕にはもう要りません。あれをプロジェクトと名づけておいて、これ以降が何もない、のであれば、まぁその程度なのではないでしょうか。

だから、あの番組は何度も何度も、継続して行われなければならない「本質を」持っているはずですし、そうでなければ単にカンボジアの子供たちをダシにしたクソバラエティだ。というのが僕の感想です。


あのお金がどこを通じてどのようにカンボジアの学校に使われたのか、もしくは使われる予定なのか、は一応ざっと調べて知りました。そういう活動を周知するための一助になったことは充分承知しておりますし、僕も今後陰ながら支援したいと思っております。何百万は払えませんがね。

僕が出資したあかつきには、なんだか感動物語的に扱われていた絵が描いてあるタイルとか、マンガみたいな校章とかではなくて、教科書とか鉛筆とか買ってほしいですね。

社団法人シャンティ国際ボランティア会

社団法人日本ユネスコ協会連盟



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