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「GS過疎」についての記事が西日本新聞夕刊に載りました

2008 11 19
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photo Gunnar Valdimar

ガソリンスタンド消滅の恐れ 153町村、過疎と経営難で 

 ガソリンスタンドの業界団体、全国石油商業組合連合会(全石連)は18日、人口減に伴う経営難などで全国的にガソリンスタンドが減少した結果、青森、長野、奈良など32都道府県の153町村が、今後、スタンドがなくなる恐れがあり、対策が必要な“スタンド過疎地”になっているとの調査結果を発表した。全石連は自動車が生活に欠かせない山間地などで支障が出る可能性があると警告している。

共同通信2008年11月18日(火)21:26


こういう記事が今日の西日本新聞夕刊に載っていました。

黒木町を含む八女郡にも余波が広がっている印象はぬぐえません。
黒木町には、当初セルフ店も出来ず、価格競争もそう激しくない印象がありました。そこに半年ほど前に横溝石油店がセルフ化、それに呼応するように現在JAのスタンドがセルフ化のため道向かいに新店舗を準備中です。
また、JAと隣り合って営業されていた個人経営の石油店についてはひと月ほど前に閉店。現在は取り壊し作業が行われています。


理事として僕が代表させていただいている八女郡商工会青年部の中にもガソリンスタンドを経営、もしくは後継者として働く部員がいます。

生き残り競争とまで呼ばれていますが、規制緩和による価格競争も背景にある、と言われているGS業界において、資金に余裕がある会社が価格競争はもちろん、セルフ化や大量販売スタイルを取ることで生き残ろうとする中、過疎の地域でインフラを支えて頑張っているスタンドが消え去ろうとしている、という現状に手をこまねいているわけにはいかないと思います。もちろん、経営補助などの事業も必要でしょうし、自治体の力に頼る部分もあるかもしれません。

ただ、一番初めに、この記事を読んで僕はこう思いました。

恐らく、八女市、久留米市という都市部で仕事をしている人は、ガソリンが安いスタンドも把握していらっしゃるはずです。品質がほとんど同じものである以上、安いものを買うのは消費者としての王道でもありましょう。顧客として「あちらが1円安い」「こちらが2円安い」と、価格を見て品物を買うのは間違っているとは言えませんし、実際仕事の行き帰りに地元ではない給油所で給油されている住民の方は少なくないのではないでしょうか。

ガソリンスタンドだけに限らない話ですが…

その地域住民全員が価格の安い都市部に給油や買い物に行けるわけではない、ということを考えると、自分が住んでいる地域に血を通わせてくれているという目をもって地域の商業者を見ていただけると、僕たち田舎の商売人もさらに励みになるのにと思わざるを得ないのです。

ガソリンスタンドの話に戻りますが、
たとえ値段が5円違って100リットル入れても500円。
家の近くで便利に給油ができる対価としては僕はそう高くないと思います。

ですので、僕は日ごろから出来る限り商工会青年部員の給油所、地場のスタンドに給油に行こうと思っています。なかなか時間が取れずに近所で済ませがちなのは申し訳ないのですけども。


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