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今日、キヤノンEOS 5Dの後継機が発表になるだろう

2008 08 29
数日前、タイトルのような思わせぶりな情報が仕入れ先の営業クンから届きました。
EOS 5Dというのはスナップ撮影などではメインでガシガシ使っている機種ですし、ある意味消耗品でもありますし(1台30万円以上しますけど)気になるところです。

キヤノンのプレスリリースに注目するもその日は何も無し。

そして、数日後、発表されたのが…

080829_1.jpg

40Dの後継じゃないすか。僕には関係ない…わけでもないが。

レンズシステム自体いじらないといけなくなるので、受像素子サイズがフルサイズでないカメラは使わないのでほぼ関係ないのですよ。

D40との違い…

・解像度が上がった
画素数の数字で競うのはいい加減やめてほしいですね。
一眼でも600万画素あれば十分だと思います。

フツーの人がフツーに撮影した作品、まぁ大きく焼いて四切(25×30センチくらい)。
こりゃ傑作だと最大で出力しても全紙(45×55くらい)まででしょう。

デカ~くプリントした写真を前にして、ルーペ持ち出して一部分を見て、解像感がどうだ、とかいうような鑑賞をされる方はまぁ美的感覚に優れてらっしゃるとは思えませんね。僕には。


2007年初頭にニコンが出したD40という機種があります。今では5万円未満で買えるこの機種ですが、コレを出したニコンの男気に拍手しました。600万画素です。当時としては抑えに抑えた解像度。エントリー一眼には必要十分だと思います。

その後、何が起こったか3~4ヶ月でD40xという1000万画素仕様のものをすぐ出してしまったことにはブーイングさえしました。心の中で。


爪の先みたいなレンズがついたコンパクトカメラが1000万画素だ1200万画素だと宣伝してるのは…アホかとしか言いようがありません。

Lサイズや2Lサイズに焼いてアルバムに張るフツーの人は300~400万画素もあれば十分。
PCに貯めとくだけの人は200万画素で十分です。


・HDMIとか付いた
はぁ。フルハイビジョン液晶に直結して美しい画像が表示できます…って要るか?


・新たな撮像エンジンDigic4搭載
買うにあたってのモチベーションとしてはコレでしょうね。
撮像エンジンってのは日に日に成長している分野ですし、新しいに越したことはありません。
まず、高感度ノイズが減って、事実上使える感度が上がり、暗い場所などでの撮影がしやすくなる、ストロボ到達距離が伸びる、ストロボを使わない撮影範囲が広がる、というのは万歳で喜んでいいと思います。


・新たな撮像エンジンDigic4搭載、再び
僕は仕事で写真を撮るので、カメラが勝手に自動でやってくれることは万々歳でウレシイこともあります。しかし…

この新しい撮像エンジンの機能に、オートライティングオプティマイザっていう、あなたが撮った写真の明るさやコントラストを、カメラが勝手に修正してあげます、という機能や、レンズの周辺光量低下をレンズに合わせて修正してくれる機能、なんてのがあるんですが…

いや、機能を使わないこともできるんでしょうけどね、

誰が撮っても失敗しにくい、ってのはまぁカメラ機能の成長として正しいとは思うんですが、ここをこうするとこう失敗する、というのが認識されにくくなる、というのはカメラと親しむ中で邪魔になる機能にも思えるんですよね。

このレンズでこう撮ると周辺の光量が落ちるから、この場面ではこう使おう、とか…

作品作りの上で、レンズによって周辺光量が低下するのも悪いことばっかりじゃない。
それが「ある」ことさえ認識できなくなるのはサミシイというか…。
機材との繋がりが無くなる寂しさ、というか。

撮影する人間の尊厳を脅かされる感じもあって、なんとなくイヤなのです。


いや、最初に言ったように、僕のカメラにこの機能が付いたら、喜んで使いますけど。
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