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黒木町は子どもたちが川で泳げるすばらしい環境のまち!なのだが

2011 06 04
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6月のPTA運営委員会は盛りだくさんでございました。

なかでも最も大きな決定事項は、地域分会委員会・総務委員会から上程された河川遊泳についての案件。

例年、黒木小学校ではPTAによる監視活動のもと、黒木大藤下の遊泳場にて児童の遊泳を行って来ました。僕らも小さいころはこの遊泳場に水遊びをしに来たものです。

しかしながら、大きな井堰のすぐ上流という場所柄と、何度かの大きな台風や大雨の影響だろうと思うのですが、現在は川底に比較的大きな岩がゴロゴロしており、僕らが子供のころほどは遊泳に向いている場所ではなくなってしまったようにも思います。なにより、子どもたちの安全、万一の事故があったら・・・ということで長年深長なる議論が積み重ねられております。

また、僕らが子どもの頃とは違い、現在は学校にも専用の遊泳プールが備えられており、プールでも同様に監視活動が行われております。保護者のみなさまに二重のご苦労を強いている面もあるわけで・・・監視への出席に対するご不満も根深いものがありましてね。

どちらか、ならプールだけに・・・ってなるわけです。


しかしながら。

中学校になると、河川での遊泳に制限をすることは事実上できなくなります。
せっかく豊かな自然という大きな財産を持つ町に育ちながら、川で泳ぐという経験をさせずに中学校に上げてしまうなんて・・・というご意見も根強く、どちらが正解とも申し上げられない。

僕がこのブログを書き始めたばかりの頃、2008年7月のエントリですが
黒木町に大事件、だった。
この時に亡くなった子も、もしかすると川で泳いだ経験が少なくて危険を察知出来なかったのかもしれない、などとも思うわけです。

監視を行う態勢についても。

・監視者が受付業務をするだけで、水の中にすら入る用意をしていないのは監視として意味が無いのではないか

・事前の準備運動の指導を的確に行うべき

・AEDの場所を確認、万一の際の役割分担

・遊泳禁止、中止の意思決定と連絡体制・・・


など、アンケートをご提出いただいた中でもご指摘いただく点は山積。

で、事前に委員長レベルと協議させていただき・・・

◯前年度12回開催予定(天候中止2回)であった河川遊泳の回数を8回に減少

◯その上で、監視にあたる保護者人数を8名程度から>10名(以上)に増加

◯うち6名は水に入って監視活動を行い、残り4名で受付業務・高い位置からの監視

◯監視班の班長を設定、開催可否の意思決定、監視班の統括を行う

◯学校あんしんメールで正午までに開催中止通知ができるスキームを組む


など、前年度に上積みした対策案を用意し、運営委員会で若干のご意見を頂いた上で今年度は開催する運びとさせていただきました。

もちろん、次年度以降の運営の中で河川遊泳も開催できなくなる可能性もありますが、今年度の現状では、出来ることなら、せっかくの豊かな自然を子どもたちの豊かな感性と強い体づくりに役立てたいと思っております。

保護者のみなさまのご協力よろしくお願いいたします。
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