スポンサーサイト

-- -- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【退院しました】先日ちょっと書きました糸島市雷山の千如寺などご案内

2010 05 20
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 福岡情報へ
IMG_7153_R.jpg
先日書きましたうちの奥さんの緊急入院ですけど。

残ってはいるみたいですが、体のしびれもだいぶ軽くなったようで、おかげさまをもちまして退院の許可もいただき、次回通院日だけ聞いて帰って参りました。首輪はしておりますが、普通に仕事も出来るようですし、本人いたって元気でおります。ご心配おかけいたしました。

さて、お守り(サムハラっていうらしいです)をたまたま持っていたおかげかもしれない、というようなことで登場しました糸島市の千如寺の写真がいくらかありますのでご紹介しちゃおうかと思います。


ここんとこどうもブログがおろそかになっておりますが、何よりの理由が、写真をまとめてアップロードしてくれるアプリケーションが64ビットでは動かない、というのがあります。

FC2Uploadっていうやつなんですがね。便利に使ってたんですが。
どうも手動でUPするのがめんどくさくてですね。

ともかく、けっこう写真もありますのでお付き合い下さい。


↓続きます(久しぶりに)
IMG_7145_R.jpg
何をだ?という看板の前に車を停めまして。
赤字で看板を書くと消えるので注意しましょう。

IMG_7146_R.jpg
登山ができるのだそうです。
ここは雷山というお山の中にあり、あとでご住持の説明で知ったのですが、昔は三百坊を数えるたくさんのお寺が密集した地域だったのが廃仏毀釈でこのお寺だけになってしまったのだそうです。

IMG_7149_R.jpg
午前8時半過ぎ。

京都に行ったときにご紹介いたしました、「愛宕(おたぎ)念仏寺」の御住職でもありました、西村公朝師が修復した巨大な千手観音が祀られていることでも有名でありまして、はやる気持ちでやってまいりましたが・・・

IMG_7150_R.jpg
拝観は午前9時から、ということで、門の中のお庭に草取りしてるおばちゃんがいるくらい。

IMG_7155_R.jpg
「千如寺」で画像検索するとオレンジ色ばかり出てくるくらいです。
そんな秋の紅葉が大変有名なカエデの木をはじめ、美しい新緑のお庭が望めます。

・・・門の奥にね。

ま、ここまで来て30分が待てずに帰るのも、ということでお待ちすることに。
もしかすると千手観音一人占め!キャー!(喜んでる)かもしれませんし。

IMG_7156_R.jpg
というわけで、なんでズレてるのかわからんけどズレた取っ手とか

IMG_7157_R.jpg
あからさまにいい光が差し込む門の瓦など撮ったりしております。

IMG_7160_R.jpg
聖武天皇の勅願道場である、ということで、要は国営のお寺だったようです。
あまり詳しいことは知りません。ごめんなさい。

IMG_7161_R.jpg
開門。
草取りのおばちゃんはひざを曲げずに草を取るのだなぁ、体柔らかいなぁ、と感心。

そして、開門と同じようなタイミングで観光バスがやってきまして、観音様と二人きり計画は見事に粉砕されました。関西からのお客様のようで、あまり静かにお参り出来そうではありませんが、何かのめぐり合わせではあるのでしょう。

IMG_7162_R.jpg
仏様は撮影出来ませんのでまぁあまり面白い写真もないのですが。
本堂の前を過ぎまして。

IMG_7163_R.jpg
この御堂の仏様は九州ではけっこう珍しいのではないでしょうか。ほとんどの場合で秘仏として祀られ、非常に強い呪力を持つと言われる仏様、聖天(しょうでん)さんの御堂がありました。

(大聖)歓喜天(かんぎてん)とも呼ばれ、象の頭を持つ二人の神が抱き合った抱合像で表されることが多いそうです。写真すらちゃんと写っているものはあまり見たことありません・・・でしたが、画像検索するとけっこう写真もあるもんですね。どちらが先か知りませんが、ヒンドゥー教のガネーシャ神のお友達なのは容易にわかりますね。

興味は引かれますが、たぶん秘仏だし、堂の前で手を合わせるだけで千手観音様のもとへ急ぎます。
バチが当たると怖そうなイメージの仏様ですし、礼を失してはいかんような気がしまして。

IMG_7166_R.jpg
聖天堂を右におれて階段を上がり、こちらが観音堂。
国宝 九州西国二十九版札所 雷山観音
の看板がありますが、九州では国宝の仏様は大分の臼杵石仏があるだけで、こちらもいわゆる「旧国宝」というやつで、今は国の重要文化財です。

IMG_7168_R.jpg
団体のみなさんと一緒にご住持からのお寺の説明を聞きまして。
サムハラ(お守り)の説明や、眼下の心字池なんかの説明も受けまして。

秋の見事な紅葉の写真、冬の雪に囲まれた写真なども。

IMG_7169_R.jpg
というか、密教系のお寺はお坊さんの話が面白いことが多いです。
こちらのお坊さんも例に漏れず。

そして、塗香(ずこう:塗ることで体を清めるお香)をいただいて清浄になって後、観音様を拝ませていただくことができます。


やはり仏様は撮影できませんので
写真を載せてあるのを見つけたウェブページへのリンクにお任せしますが。

大きさは丈六に少し足りないくらいでしたでしょうか。それでも5メートル近い巨躯は、跪いて見上げるものにとっては圧倒的な尊い存在に。護摩の煙により、黒い、というか青っぽいような色の印象は金属のような質感にも思えました。

IMG_7171_R.jpg
その後観音様の裏にまわり、二十八部衆などの見事な像を拝観します。
雷山だけに風神がなく、雷神が両側に二人いるらしいです。

裏のもう一段上には開山堂。
左を見やると斜面に見事な五百羅漢がいらっしゃいます。

八女からなら日帰りで十分お参りできます。オススメ。

↓この二つのボタンをポチッとね!

にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 福岡情報へ
↑一日一回のクリック支援、多謝
Comment

管理者のみに表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。