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テキサスの射撃手の誤謬

2008 08 02
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http://www.flickr.com/photos/emilianobeltrani/1581000469/

Mixiで友達が書いていた日記に手相に関してのものがあった。

気になって手相でWikipedia検索。

「手相(てそう)は、手の平に刻まれた線(掌線)や丘、爪の状態により、その人の運勢や才能資質、健康状態の良否を判断する占いの一種」

と書いた後は手相の名前がずらずらと書いてあるだけであまり面白くない。

関連に「運」というのがあったのでWikipediaでどう説明してるのか気になって…

決定論の一つである因果的決定論に立てば、実は幸運や不運の意味はなく、過去や未来はすべて決定されているという考え方になる。ラプラスの悪魔に代表されるような存在によって結果はすべて見通されているということになる。

現在、決定論はハイゼンベルグの不確定性原理によって否定されており、運は現在確率論が扱う事柄になっている。


ほんで、その後不確定性原理についてもちょっと読んでみたのだが数式とかが並んでてよくわからん、というのが感想。

粒子の運動量と位置を同時に正確には測ることができないという事実に対し、それは元々決まっていないからだと考えるのが、ボーアなどが提唱したコペンハーゲン解釈であるが、アインシュタインは決まってはいるが人間にはわからないだけだと考えた。アインシュタインの考え方は「隠れた変数理論」と呼ばれている。なお、1926年12月にアルベルト・アインシュタインからマックス・ボルンに送られた手紙の中で、彼は反論に神はサイコロを振らない(独: Der Alte würfelt nicht. 直訳:神は賽を投げない)という言葉を用いた。



みたいなことだそうな。


「運」のページには「運の流れ」という良く言われる事柄にも触れられていて、ちょっと面白い実験結果もあった。

人間はこのランダムな現象の「ゆらぎ」に規則性を見いだしてしまうのである。実際にプログラマに乱数用のプログラムとして使用されているメルセンヌツイスターでプログラムを作成し、上記のコイン投げをシミュレートした例を提示してみると次のようになる。

表、表、裏、裏、裏、裏、裏、表、裏、表、表、裏、表、表、表、表、裏、…


メルセンヌツイスターというのは乱数発生器のこと、と流すとして、要するにこの一部分だけを見ると、

「裏は連続することが少ないが、続き始めると4~5回続くことが多いから気をつけろ」

とか言ってしまいそうだよな、ってことですね。

「この台は500回転までに当たらなかったら1000まで行く」
「朝から600回転から700回転で当たってる台は夕方から吹く」

噴飯ものだがこんな感じで断言しちゃうパチンコ屋のオッサンが目に浮かぶ。

パチンコ用語で言う、いわゆるオカルト信者ってやつですね。

こういうのを、「クラスター錯覚」といい、クラスター錯覚のから理屈を組み立ててしまうことを「テキサスの射撃手の誤謬」と言う、のだそうで。

ギャンブラーはこの辺キッチリ確率と経験則をわきまえてギャンブルに望むべきであるなあ、と思ったわけでした。競艇行きたいなぁ。
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躁法大会訓練:やっと中盤

2008 08 02
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http://www.flickr.com/photos/57415635@N00/881256766/

こんなハデな訓練はやっとりませんが。
カメラ持って行くのをずっと忘れてて新しい写真が手に入らないもので。

ケータイではできるだけ写真を撮らない、とか変なコダワリもありましてw。

第一分団は31日&3日日曜日を休んでその後6日連続の訓練に入ります。

部長という役職をさせていただいてると、周囲の若い連中や、先輩方のサポートが何より心強いです。

最後の追い込みですので頑張っていきましょう。
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