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使いきりデジカメかぁ:プラザクリエイト

2008 07 07
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写真の現像なども仕事の一部としてやっている身の上としては、フィルム現像の減少はやむを得ないこととはいえ、収入減に直接繋がる大問題なわけでして。

フィルム現像・プリント=一般の方にはできない、という強力な優位性を持っていたDPE業界ですが、デジカメ&プリンターの出現によってその優位性はほぼ崩壊しました。

お客様、それでもフィルムで撮ってください。フィルムで撮りましょうよ。という声や動きは、ほぼ皆無ではなかったでしょうか。僕も早い段階からお客様にデジカメで撮影することをお勧めしてきましたし、業界の中ではずいぶん早い段階で、仕事上の撮影もデジタル撮影にシフトしてきたと思います。

当店は今の処理システムを導入した段階から、撮影や、写真加工による収入を重視してきたこともあって(DPEの処理本数が減ってきた言い訳も含みつつ)今のところ何とかやっておりますが、以前からDPE専門でやってきたお店、特に工事現場写真などを中心にダンピング合戦をやっていたお店については大変だろうなぁ、と思っております。

現像という、あえて言えば「特殊加工」を行うことによる「基本料金」的な収入が減少するということは、DPEショップにとってはシャレにならない死活問題なのです。

さて、本題。

ここにきて、プラザクリエイト(パレットプラザの会社)が使い切り50枚&27枚撮りデジカメを販売する、そうです。

どういう仕様なのか大変気になるところですが、おそらく自社でのいわゆるお店プリント出力専用でしか使えない仕様となるのではないでしょうか。お客さんが自分でデータを出力できてしまっては困るわけですから。

パレットプラザを中心に、データの取出しはパレット店頭でしかできないリユースデジカメを回して、お客様を囲い込むビジネススタイル、ということでしょうか。

いや、想像が当たってなかったらいいんですけどね。
想像通りだとすれば、こんなカメラをお求めになったお客様がうちの店にいらっしゃったら…どう対応すればいいんだろう。
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